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に機種変した⇒


あれだね。

機種変すると、１日がそのケータイいじるので終わってしまうね。

しかも今のケータイってすごいんだね。

カメラ・音楽はもちろんのこと、テレビも見られるんだからね。

だから、家に帰って１日中いじってたのかもね。

それまで持ってたケータイが古すぎて、カメラは３１万画素、音楽は聴けず、もちろんテレビも見られず、だったからね。

他の人はどうか分かんないけど、これは病気だね


病気といえば、もうひとつ。

変える前、音楽聴くものが欲しくて、iPodとかの普通のプレーヤーにするかケータイにするか迷ってて、で、結局ケータイにしたんだけど、だから、ケータイ買った流れで、そのあと２ＧＢのmicroSDカードも買っちゃった。。。


だから、結構お金かかったけど、４ＧＢのiPodnano＋その他モロモロを買うよりも、ケータイ内蔵＋カードで３ＧＢ＋電話可＋メール可＋テレビ有りのほうが安かったんだと信じたい！

いや、絶対にそうである！！

今日、小学校の先生とサシ飲みした といっても分かるように、ボクはほぼ食べ、先生がほぼ飲むみたいな感じだったけどね。

先生に会うのは、５年以上ぶりとか。下手したらもっと。
大学のある駅の１つ隣の駅に住んでるから、いつか会って一緒に飲みたいなぁ、とは思ってて、やっと実現した感じ

小学生のときは、ボクよりは大きかったけど、そこまで大きくない先生だって思ってた。けど、実際会ってみると予想以上に大きくなかった。
せいぜいボクと同じくらいかなぁと思ってたけど、ボクよりもちょっと小さい感じで、自分の成長をイヤでも感じてしまった いいことか悪いことか・・・。

まず、居酒屋行って、ボク先生で、小学校のときに誰がいたとか、誰は何してるとか、同じ大学で何人留年してるとか話したり。特にＫ・Ｍの名前を出したら、思い出したように喜んでた 先生はうちの小学校にいるときは、授業時間でも遊ばせてくれて、今の世の中じゃ考えられないけど、好きなことやらせてくれた。それが今のボクの基になってる気がする 本当にいい先生にめぐり合えたと思っている
あとは先生の昔のこととか、今の学校の生徒のこととか、カナショウが今まで勤めた中で１番良かったとか。いろいろ今の小学校事情は大変らしい・・・
自分のこれからのことの相談とか
あと１年で定年だから、特にあることに気を付けてるとか。
スキーが好きで、今年に入ってもう１人で２回も行ってるとか。で、ボクをつれてって言ったら、就職したらな！だって。。。それじゃ、先生が滑れるのかどうか・・・(ウソ。いつになっても滑れるらしい。失礼しました)

で、もっと食べろって言われ、寿司屋に
そこでは、引き続きボクがこれからどう人生してけばいいか、だったり、恋の話だったり、中盤以降かなり酔ってるらしく、ところどころ何言ってるか分からないとことかあったけど、言いたいことは良く分かったし、力強く言ってくれたから、ちょっと心に響いた


相談できたこととかも含めて、会えて良かったと思う
先生もちょっと年には勝てなさそうだったけど、元気そうだったし。
何よりも一緒にお酒を飲みながら話すというそういう関係になれていることが嬉しかった
番号交換もしたし 電話の掛け方を最近やっと分かるようになったらしい＆ちょうど電話がきたときにケータイに気付かないと出ない・掛けない＆今でもメールアドレスの存在さえ知らないらしい。。。
↑いかにも先生らしいけどね

今日、ホテルのバイトで一緒だった子のところに久しぶりに遊びに行った 妊娠して、いつも家に１人って聞いてたから、話し相手＆元気かなぁ？？って思ったのもあったし。

で、ちょうどその隣の駅にサークルの子のお父さんがやってるパン屋さんがあって、滅多にその辺行かないから、どうせだったらと思って、お土産に買っていってあげることに。ボクも食べたかったし テレビにも出てくるくらいで、中は人でいっぱいだった
そこ探すのに結構時間かかっちゃって、急がなくちゃいけなかったんだけど、いつもの病気が出てしまい、隣の駅だからってことで歩いていくことに けど、思ってたより遠くて・・・１５分も遅れてしまった。。。最悪な自分
それでも待っててくれたその子、待たせてしまった最悪な自分

妊娠して６ヶ月って聞いてたから、もうお腹も大きくて、迎えに来てもらっちゃ申し訳ないと思ってたんだけど、思ってたより大きくなくて、ま、大きくはなってたけど、動きもくいって感じはなくて、相変わらず元気でちょっと安心
旦那さんはほとんど毎日仕事で、妊娠してから毎日ひとりって聞いてたけど、元気そうで良かった

ホテルのときの話だったり、会わなくなってから何してたとか電車でおじさんと口論した話だったり、ゲームをしたりした ただ、ゲーム無所持のボクとほとんどゲームをしないその子だったから、いい勝負ではあったけど、普通の子から見たらなんだろうと思う。。。
あと、お母さんからもらったっていうベビー服を見せてもらった。ちっちゃい子とどうやって接していいか分からないボクだけど、なんかその服見てると、その服を着てる赤ちゃんを想像して、思わずニヤニヤして顔がほころんでしまった その子もそうらしく、２人でニヤニヤしていた 不思議な感じだった。
カッコイイ旦那さんとカワイイ奥さんだから、カワイイ赤ちゃんが産まれてくるんだろうな～

あまり赤ちゃんと遊んだことがないボクでもこれだけ感じることができるんだから、妊娠してるその子はどれだけ楽しみなのか、と思うとうらやましかった

ボクはいるになることか・・・


しばらく話してて、ちょっと用事があったから帰ろうと思ってたんだけど、お言葉に甘えて食事も頂くことに
もちろん料理の手伝いをしました！

で、作ったものというと、








おかゆと鶏の手を醤油とかを入れた熱湯で茹でたもの。


どれもおいしかったから、干豆腐で巻いたものを家でも作ってみようと思った。ただ、干豆腐は限られたところにしか売ってないらしい。。。
鶏の手も初めて食べたんだけど、普通に指が分かれてて硬いかなと思ったけど、意外と硬くなくておいしかった
結構食べた気がする その子も結構食べてた ２人分だからね


食べ終わって、アイスを食べて、まったりしていると、料理を教えてくれるという近所の人が遊びにきた。中国の人って、誰にでも話しかけてくれるから、こっちも話しやすくて好き そんな感じで、ちょっと仲良くなった感じ

しばらく経って、その人が帰るみたいな感じだったから、ボクも帰ることに。


久しぶりに会えて、話せて、初めてで不安だろうけど、赤ちゃんが産まれてくるのを楽しみに待っているその子はとっても元気そうで、なんか溢れ出てくる“母”の素晴らしさを見たような感じだった

あと、この場を借りてってわけではないけど、パンおいしかったよ

今日、実はサークルの合宿の延泊に４時出で行くつもりだったんだけど、インフルエンザが流行ってしまったらしく、中断になったことを聞いた。

延泊だけで、合宿には行ってないんだけど、その最終日である今日に恒例の４年生からの一言ずつがあって、許されるならそれだけに行ってなんか言おうかなぁと思って、言うにしろ言わないにしろ、言いたいことそのままを忘れないように作文用紙に書いていた
ま、中断になってしまったわけで、どっちしろ必要がない作文になってしまったけど、書いて終わりっていうのもあれだから、そのまま書き写しました

基本的にジコマンで書いただけですが・・・
基本的にボクのアレックスとの今までの付き合い方を書いただけですが・・・
別に何かのためになることなんて書いてませんが。。。




『ボクにとってのアレックス』

　ボクは人前で話したりするのが苦手で緊張すると伝えたいことが飛んじゃって全く言うことができず伝えられないので、忘れないように１月のアタマくらいからハルガに行くか行かないかは別にして卒論の合間を縫って、ちょっとずつ考えて、この懐かしい作文用紙に書いてきました。で、思ったのですが、作文用紙ってこんなに小さかったんですね！？小学校のときは、もうちょっと大きかった気がしましたし、感想とか反省文とか書かされたときは１枚の４００字って多いと思っていましたけれど、全然そんなことなかったです。１２枚も書いちゃいましたし。こんなボクでもそれだけ成長したってことですかね。笑　そんなことはどうでもよくて、聞きたいことがあります。これ長くて、大体予想はつきますが、通常版と省略版のどちらがいいですか？

　「通常版」
　ボクがアレックスに入ったのは１５番目。最初からアレックスに入るつもりでした。アレックスはマジメに練習もあって、ひよロンも近いし、強くて声出しも玉拾いもないって聞いてたから。ただ、人見知りのヒドイ自分がやっていけるのか不安でした。塾高のときのトモダチと誘い合って同じサークルに入るなんて、なぜか全く考えていなかったボクにとって、サークルは未知の存在であり、かなり心配でした。やっていけるかどうか・・・。けど、元々、塾高でテニスができなかった分、絶対に大学ではテニスサークルに入ると強く思っていたので、入らないことも考えていませんでした。それに、そんなボクに先輩たちは絡んでくれ、タメの子とも少しずつですが、話せるようになりましたから。これならやっていけるかもと。その頃は希望に満ち溢れていて、ほとんど毎日ひよロンにも行ってましたし、今と変わらずアルコールに弱かったですが、飲みにはできるだけ参加していた気がします。そうしている間にトモダチもできましたし、先輩とも仲良くなれました。そんな感じで日々を送っていると初めての合宿、新歓合宿の日がやってきました。班芸というものをしなければならないということを聞いていて、そういう芸とかも苦手なボクにとって合宿は楽しみでもあり、イヤなものでもありました。で、いつものようにお酒に飲まれて寝ていると、勝手に班芸の役柄が決まっているのではありませんか！！ただ、救いだったのが、セリフが少ないキャラで楽だったこと。ま、それでもかなり緊張してましたが、無事終わりました。やる前はイヤだったけど、やってみると達成感があり、なんかイイ気持ちでした。その上、なぜかＭＶＰをとってしまったのです。そこからです、ボクが調子に乗り始めたのは。ただ、ショックだったのは、班芸後、飲まされ、吐き、寝部屋に寝かされた自分の横に寝ゲロ用のビニールが敷かれていたこと。あのときの自分の惨めさといったら・・・。そんな調子で、今でも自分には似合わないことをしたと思っている１年合宿の幹事になったり・・・。まぁ、自分はこれといって仕事はしてませんが。それにとても楽しかった下見合宿。いい思いしました。タダであんなものを食べられるなんて。その上、調子に乗って執行部にもなりました。これも似合わないのに・・・。けど、思うのです。似合うか似合わないかじゃなくて、やりたいかやりたくないかなんじゃないかって。だけど、その動機もヒドイものでした。その頃から実はいろいろなことについていけなくなっていて、「辞めちゃいそうだから自分が辞めないように縛る意味で。」なんて、よく言えたものです。ただ、別に大した理由もなく、なんとなくやりたかったから、ひねくれたことしか言えなかったのかもしれません。てか、あんなんでよく当選したものですよ。自分もかなり終わってますが、よくこんなボクを選んでくれたものです。まぁ、けど、執行部になったからには、しっかりしていこうと思っていました。が、ただ、ボクは飲み会後とかは使いものにはならなかったし、会議はいるだけで発言せず、みんなをまとめることができるわけでもなく、本当に執行部になった意味があったのか疑問で、いつも自問していました。（ウソ）他の執行部の子にはかなり迷惑をかけて本当に申し訳なかったです。はっきり言って、いてもいなくてもいい存在だったことは間違いありませんでした。今考えると本当に演説で言った通りになってしまったのかもしれません。とは言うものの合宿後も相変わらず、ひよロンには行っていました。みんなに会えましたし、なんせテニスが好きでしたから。だから、１年で必修を８単位落とすという快挙が達成されました。１年のときは本当に楽しかったです。タメの子もいっぱいいましたし。
　月日は流れ、それまで結構参加していたボクがそんなに行かなくなったのは、２年の５月くらいからでした。授業が忙しくなって単位を落として留年しちゃうからという理由でした、表向きは。ま、それもありましたが、サークルに参加するのが面倒くさくなったからでもあります。後輩も入り、タメの子が一気に減り、その子たちと絡むことが多かった自分にとって、環境が変わり、栗平や新百合ヶ丘である家から近いところであるイベントや合宿くらいにしか行かなくなりました。飲めないボクは、当然飲みキャラにもなれませんでした。基本的にいじられないと何も輝かないタイプの人間で、それもいじられると常に輝く人間ではなかったですし、自分から進んで輪の中に入るということができない人間だから、１年生が終わったときにボクのアレックスでの生活は終わっていたのかもしれません。それから２年生の終わりまでは早かった気がします。あ、結局２年のときも必修６単位落としました。あと１つ落としてたら、留年でした。これでアレックスに行かなかったのが、勉強のためという理由でないことが分かっていただけると思います。
　３年生になってもアレックスから距離を置いた生活は変わらず、当たり前のことですが、行かない癖がついて行かなくなると新しい１年生が入ってきて知らない子が増え、さらに行きづらくなって行かなくなるという悪循環になります。そんな感じでした。だから、さすがにまずいなぁと思い、ちょくちょく参加はするものの途中から行って途中で帰ったり、そんなんじゃ、知らない子と話す以前の問題で意味が無いっていうのも分かってました。けど、自分を少しでも変えたくて、トモダチを増やしたくて。というか自分という人間を知ってほしくて。その中で気になっていることがあります。３年執行部お疲れ飲みにも行かなかったボクですが、もしそのときに寄せ書きの色紙とかがあったとしたら、何人が書いてくれたんだろう。そもそもボクへの色紙自体あったのか？存在しなかったとしても存在しても、隙間だらけってことがそれまでのボクを表しているのですけどね。
　そして、そうしている間に４年になってしまいました。４年になったら、授業もなくなるし、ちょっとは時間できて、最後の年だから参加しようと思ってたけれど、研究室通いでさらに忙しくなり、最後だからセレクには出たものの、前みたいに行けるのに面倒くさいからひよロンに行かないって感じではなく、普通に行けなくなってしまいました。ボクは優しさ以外にトリエがないようなものだから、合宿とかはほとんどアッシーとして途中参・途中帰の日々。別にそれはそれで楽しかったし、今までそんなに話したことない子とか知らない子とも話せたり、高速を運転できから、かなり好きだったんだけど、自分のどこかに、まだ参加しづらいって考えてる部分があって、そういう参加の仕方しかできなかったのかもしれません。４年だけの忘年会のときでさえ、１５分くらい店の前で行くか迷ってたし・・・。そんなボクだからこの最後の春合宿だけは全参しようと思ってたけど、やっぱりしなかった。最後に全参したのは２年の新歓だと思う。
　そんなに考えてまで参加する必要もないかもしれないし、そんなに悩んでまでダラダラとアレックスを続けなくても良かったのかもしれない。けど、なんかせっかくのこんないい４年間をもったいなく過ごしてしまうような気がして。はっきり言って後悔しています。参加できたのに全然参加しなかったこと。それに早く気付かなかったこと。そのために結局もったいなく過ごしてしまったこと。
　ボクはいつからか思うようになってしまいましたが、行くのが面倒くさいと思わないでください。行けるときに参加してください。いざ参加しようと思ったときになって忙しかったり、気まずかったりで参加できなくなってしまいます。まぁ、これはボクに限ったことだと思いますが・・・。だから、すごく残念に思っています。
　特に４年間で残念だったことは、１年のときの脅かし役だけで、１回もナツガの肝試しを女の子と回っていないこと。２つ目は２～４年の間で１０回くらいしかひよロンに行っていないこと。３つ目はタメの子が２年になる前にどんどん辞めていってしまったこと。これはホント残念でした。もしかしたら、もうすでにやめている人と同じ扱われ方かもしれませんが、ボクだって何度辞めようと思ったことか。こんなボクでも今ここにいて、こんな話ができているのに・・・という感じです。ボクがいうのもあれだけど、トモダチは１人でも多いほうがいいし、どんな形でもいいから付き合って行きたいと思うわけさ。
　で、そんなこんな言って、結局言いたいことは、もういいやとか面倒くさいとかやめちゃおとか簡単に思わないでください。ボクが言うと説得力に欠けますが、ボクが言うからこそ、アレックスには何か惹きつける力があって、本当にアレックスがいいものなんだということをさらに感じてくれれば嬉しいです。辞めてしまったら、思ってる以上にいろいろなことがそこで途切れてしまいます。だからって無理にとは言いません。自分のできる範囲でいいのです。自分にあったアレックスとの付き合い方があるはずです。後悔はしていますが、ボクみたいに時々ふらっと行って勝手にインパクトにならないインパクト勝負をしたり・・・そんな感じで、楽しみ方はその人その人で違うと思う。要は楽しめればいいのです。めど、あまりに個性が強い参加の仕方だと逆に参加しづらくなってしまいます。みんなと過ごせる時間が少なくなってしまいます。それだけは気を付けてください。ここにいるみんなと過ごせる今という時間は今しかないのです。行けるときに行かないと後悔します。後悔してからでは遅いのです。

　「省略版」
　アレックスに入り、いろいろなことを初めて経験し、その中でいろいろなことを感じることができました。
　今考えると、１年のときの新歓合宿でＭＶＰになれて良かったのかもしれません。それがあったから、執行部になったし、サークル以外のことでもちょっと積極的になれた今の自分がいるのだと思っています。
　行動と発言が矛盾だらけのボクのアレックス生活でしたが、みんなに会えて、ボク自身のせいで付き合いはそんなに多くなかったけど、本当に良かったと思っています。特にタメの子には感謝しています。できれば、これからもトモダチでいてください。
　ありがとうございました。

　まっ、いくら言っても説得力とかないけどね…。